【卒業生ストーリー29】特技がなかった私が、「カメラマン」と呼ばれるまで

卒業生 Eさん
時間にも心にも余裕のない生活を、どうにか変えたい。藁にもすがるような気持ちで講座の動画を見て、「この人についていけば何かが変わるかもしれない」と思いました。
仕事を続けながら受講できるのか不安でしたが、「完璧なタイミングはない」という言葉が心に残り、始めることを決めました。
仕事で簡単な入力はしていたものの、パソコンには強い苦手意識があり、カメラは持つことさえ初めてでした。今も得意になったとは言えませんが、パソコンに触れることには慣れ、以前より作業をスムーズに進められます。カメラもまだ使いこなせてはいませんが、撮影を楽しいと思えるようになりました。
人と話すことが得意ではない私にとって、初対面の方のご自宅へ伺うことも大きな不安でした。それでも撮影を重ね、今ではお客様から「カメラマンさん」と呼ばれ、写真を喜んでいただけるようになりました。
初めて料金をいただいたときは、「この撮影レベルで受け取っていいのだろうか」という戸惑いと、自分がカメラで初めて収入を得た喜びの両方がありました。「宝物になりました」「迷っていたけれど頼んでよかった」「家族写真を残せて嬉しかった」という言葉をいただき、家族の写真もできる限りきれいに残してあげたいと思うようになりました。
「岩手でも、こんな写真を撮ってくれる人がいたんですね」と言っていただいたこともあります。地域ではまだニューボーンフォトが十分に知られていないからこそ、自分が届けられるものがあると感じました。
今は撮影を終えれば、子どもが寝てからでも作業できます。午前中の撮影でパート一日分ほどの収入を目指せるため、その分早くお迎えへ行き、自分の時間もつくれます。仕事や家庭と両立した受講は楽ではありませんでしたが、何もせず後悔する日々より、悩みながらでも進んだ日々のほうが、自分を成長させてくれました。
JustBorn新生児フォトアカデミー 卒業時アンケートより。本人の回答をもとに、一人称の体験談として編集しました。
この方が受講した講座について
JustBorn新生児フォトアカデミーは、ママ限定のニューボーンフォトグラファー育成講座です。写真撮影を仕事にした経験がない方を主な対象に、撮影技術、新生児の安全、集客、有償撮影、商品販売、事業運営までを扱い、受講中から実際の赤ちゃんを撮影します。2024年6月の開講から180名が受講しています。
募集時期、受講開始日、受講料、定員、申込方法は、LINE公式アカウントでご案内しています。ご登録いただくと、ニューボーンフォトグラファーという仕事を紹介した無料動画もお送りしています。

