【卒業生ストーリー08】子どもとの限られた時間を、後悔しないために

卒業生 Fさん
以前からこの仕事に興味がありましたが、今の仕事を手放す覚悟が持てずにいました。家族に講座の動画を見せ、今の状況と、これから家族でどう過ごしたいのかを伝えたところ、思っていたよりもすんなり賛成してもらえました。
子どもが大きくなってから「あの頃に戻りたい」と思うのではなく、今しかない時間を大切にしたい。そう考え、これまでの仕事への思いはいったん胸にしまい、受講を決めました。
カメラは仕事で少し触ったことがありましたが、設定されたカメラのシャッターを押すだけで、知識はありませんでした。パソコンも、アプリの入れ方や基本的なキーの名前さえ分からない状態でした。
受講中は、撮影技術だけでなく、お客様への対応や光の見方、撮影セットの組み方、気持ちの整え方まで、一人ひとりに合わせて具体的なアドバイスをもらいました。写真を見るだけで撮影時の状況まで読み取り、改善点を示してもらえたことは、想像以上でした。
今では、自分で広告を出し、撮影した写真をパソコンで編集して納品できます。分からないことが出てきても、自分で調べて解決できるようになりました。どうしても困ったときには、同期や先輩に相談できることも心強いです。
モニター撮影では、「娘にとても優しく接してもらえて嬉しかった」「撮影してもらい、幸せな気持ちになりました」と言っていただきました。産後すぐに自宅へ人を入れることを不安に思っていた方から、ご挨拶をした瞬間に安心できたと言っていただいたこともあります。
おくるみに包まれた赤ちゃんを見て、「こんなふうに丸まってお腹の中にいたんですね」と涙ぐむママもいました。駆け出しの私でも、ご家族に感動していただけることがある。その瞬間に、この仕事に出会えてよかったと感じます。
以前は時間に追われ、子どもと過ごす夜も余裕がありませんでした。今は午前中に撮影を終え、午後は自宅で編集しながら夕食を作り、帰宅した子どもを迎えられます。子どもの体調が気になる日にも、撮影の時間だけ預け、お昼には迎えに行くという選択ができました。
受講前に心配していたことは、実際にはほとんど起こりませんでした。家族や周囲の支えを借りながら一歩を踏み出したことで、子どもとの時間も、仕事のやりがいも大切にできる生活へ近づいています。
JustBorn新生児フォトアカデミー 卒業時アンケートより。本人の回答をもとに、一人称の体験談として編集しました。
この方が受講した講座について
JustBorn新生児フォトアカデミーは、ママ限定のニューボーンフォトグラファー育成講座です。写真撮影を仕事にした経験がない方を主な対象に、撮影技術、新生児の安全、集客、有償撮影、商品販売、事業運営までを扱い、受講中から実際の赤ちゃんを撮影します。2024年6月の開講から180名が受講しています。
募集時期、受講開始日、受講料、定員、申込方法は、LINE公式アカウントでご案内しています。ご登録いただくと、ニューボーンフォトグラファーという仕事を紹介した無料動画もお送りしています。

