【卒業生ストーリー09】センスに自信がなくても、努力する力なら信じられた

卒業生 Kさん
受講を決めるきっかけになったのは、「センスよりも、勤勉さや繊細さが大切」という言葉でした。
カメラは未経験で、センスにも自信はありませんでした。でも、サボらずに真正面から取り組むことなら私にもできる。努力する人が報われる未来があるのなら信じてみたいと思い、受講を決めました。
受講中は、想像していた以上に忙しい毎日でした。家事との両立も心配だったので、事前に家族へ伝え、協力してもらいながら取り組みました。
特によかったのは、自分へのアドバイスだけでなく、ほかの受講生への添削も見られたことです。自分が実際に経験した撮影件数以上のことを学べましたし、先輩サポーターの姿を見ながら、卒業後の活動を具体的に想像できたことも大きな支えになりました。
受講前は、写真を見ても「なんとなくいい感じ」としか捉えられませんでした。それが今では、シャッタースピード・絞り・ISOの役割を理解し、撮影する状況に合わせて自分で設定できるようになりました。
「なんとなくきれいに撮れた」ではなく、なぜこの写真になったのかを考えられるようになったことは、自分の中で大きな変化です。もし独学で続けていたら、今も感覚だけを頼りに撮っていたと思います。
卒業後、正規料金で撮影したときには、嬉しいというよりも「ようやくスタートラインに立てた」という気持ちになりました。これからもっと単価を上げていくために、さらに努力していこうと気が引き締まりました。
お客様から「あなたのファンです」と言っていただいたこともあります。まだ何者でもないと思っていた私を、私以上に信じ、応援してくださっているように感じて、本当に嬉しかったです。
家族写真を撮影していると、そのご家族の新しい始まりに立ち会っていることを実感します。大切な瞬間に関わらせてもらえることに、幸せを感じています。
短い時間でもしっかりと報酬を得られ、自分の頑張りがお客様の言葉と収入の両方になって返ってくる。周囲の機嫌や会社の常識に振り回されることなく、自分がいいと思ったことを突き詰められるところも、私にとってこの働き方の大きな魅力です。
講座の内容には満足していますが、受講中は余裕がなくなるほど必死でした。だから、誰にでも気軽に勧めたいとは思いません。それでも、センスに自信のなかった私が、写真を仕事にしてお客様から選んでいただけるようになったのは、あのとき一歩を踏み出したからです。
簡単ではありませんでしたが、最後までやり切った経験も、身につけた技術も、今の私の自信になっています。受講を決めて、本当によかったと思います。
JustBorn新生児フォトアカデミー 卒業時アンケートより。本人の回答をもとに、一人称の体験談として編集しました。
この方が受講した講座について
JustBorn新生児フォトアカデミーは、ママ限定のニューボーンフォトグラファー育成講座です。写真撮影を仕事にした経験がない方を主な対象に、撮影技術、新生児の安全、集客、有償撮影、商品販売、事業運営までを扱い、受講中から実際の赤ちゃんを撮影します。2024年6月の開講から180名が受講しています。
募集時期、受講開始日、受講料、定員、申込方法は、LINE公式アカウントでご案内しています。ご登録いただくと、ニューボーンフォトグラファーという仕事を紹介した無料動画もお送りしています。

